家族思いの木の家"

明友建設の家づくりは自然素材こだわっています。
家族を思うとき、誰もが共通する思いは健康だと思うからです。
明友の家の中に入ると、天然木と珪藻土の空間に、柔らかい風が感じられます。
みなさまにいつでもご体感いただけるように、
「石神井台所」というモデルハウスをつくりました。
小さな工務店がモデルハウスを持つことは大変なことでした。
家族思いの木の家「石神井台所」が
これから家づくりを始めるご家族の基準となれば嬉しく思います。

明友建設のつよみ

  • 空気のスペシャリスト

    人は空気の中で生きています。
    ということは、人にとって最も重要といってよいでしょう。
    家の中の空気をコントロールすることは、健康な生活に欠かせません。
    温度、湿度、鮮度、通気、換気、香り、など空気にはさまざまな性質があります。
    明友は家の中の空気をコントロールするスペシャリストです。
    家族思いの木の家は、空気をコントロールできる家です。

  • 素材へのこだわり

    明友は自然素材にこだわっています。
    わたしたちが空気をコントロールできるのは、自然素材があってこそです。
    自然素材はわたしたち人間と同じように呼吸しています。
    天然木は、湿度が高ければ湿気を吸収し、乾いていれば自らの湿気を吐き出します。
    珪藻土は、調湿性能にすぐれ、防カビ、消臭性能に優れています。
    明友の関心は空気の中にあるものにも向けられています。

  • 耐震・耐久

    耐震性・耐久性は命と財産を守るために欠かせません。
    モデルハウス「石神井台所」は築40年の木造住宅をフルリノベーションした「リセット住宅」です。
    リセット住宅とは、単に部材や設備を新しくするのではなく家そのものの価値を生まれ変わらせる技術です。
    安心して、永く住むための耐震・耐久の技術は「石神井台所」で知ることができます。

  • 省エネ・高気密・高断熱

    家計の健康は心の健康。
    経済的に豊かであることは、不安を和らげ心の健康を与えてくれます。
    明友の省エネ住宅とは、毎月必ず支払う光熱費の負担感を意識する必要がない家です。
    冬は家中が暖かで、風邪をはじめ、脳梗塞や心筋梗塞などの健康リスクも低減します。
    夏は少しの冷房で家中涼しくなります。
    健康は収入を産み、病は支出にしかなりません。
    家計の健康を守る為には、本物の高気密・高断熱な住宅が欠かせません。

素材・性能

柱・土台

「檜」解体してわかる!檜の耐久性!

建て替えのために家を解体すると、壁の中がボロボロなのに、檜の柱だけは建築当時のまま残っている。
そんな光景を何度も見てきました。
柱・土台には「」と自信を持っています。

桧の柱

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「木」の強度

ひのきの強度

檜は鉄の3倍以上の引っ張りの強さを、そしてコンクリートの6倍以上の圧縮の強さがあります。
弱そうなイメージの木ですが、実は強度に優れていることがわかります。

含水率15%以下で強度は2.5倍になります。
乾燥していない無垢材と集成材を比較した場合は集成材のほうが強度があります。
しかし、しっかり乾燥した無垢材は、集成材と同等以上の強度があるのです。

「木」が腐る原因は、乾燥が不十分なこと

ひのき/檜/桧

乾燥が不十分な柱・土台
→ 建てたあとに割れる
→ 割れた部分からシロアリ・カビ
→木を腐らせる腐朽菌が発生

だから乾燥が重要です。

含水率の少ない木を使用することで、住んでからの変形・割れ・腐敗を極限まで減らすことができます。

檜を使う理由

檜木材の経年変化

強度があり、腐りにくい檜は、柱や土台に最適な材料です。
1本の木から1本しか取れない芯もち材は、垂直荷重に強く、耐久性に非常に優れています。
強度に優れた檜は、伐採してから約200年は強度が2~3割上昇し、その後何百年もの長い月日にわたって緩やかに元の強度に戻っていくというのですから驚きです。

内壁

呼吸する壁(珪藻土)

珪藻土は、太古の昔に、藻の一種である 「珪藻」の殻が海底や湖底などに堆積して化石化したものです。
珪藻土には1ミクロンにも満たない超微細孔が無数にあいており、その穴が吸湿・放湿を繰り返します。

内壁 珪藻土

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湿度を調節してくれます

珪藻土は、吸湿・放湿を繰り返し、部屋の湿度を快適な状態に調整します。
室内や壁体内の結露予防にも効果的。
結果、カビやダニの発生を抑えられます。

有害物質や臭いを吸着

珪藻土の内壁

ホルムアルデヒドなどの有害な化学物質も吸着します。
シックハウス症候群の予防に。また、タバコやペットの気になる臭いも吸着します。

断熱効果

無数の穴の中に空気が入ることで空気の層ができるので、断熱効果も期待でき、エコにもつながります。

耐火性能

珪藻土は古くから七輪に使用されており、耐火性に優れています。

接着糊はオクラを使用

せっかく自然素材なのに、有害物質の入った接着剤が使われていたら?
明友建設で採用している珪藻土は、食品糊であるオクラやコーンスターチなどの食品由来の接着糊を使用しています。
色粉も、顔料を使わず、天然の土の色粉が使われています。

色や模様で多彩なイメージ

珪藻土壁の造作サンプル

珪藻土の壁は、平らに塗ることも、模様をつけることもできます。
は白、黄、グリーン、ライラックなど、 数種類から選べます。

(写真左は茶系、右は白系です)

寝室やクローゼット、トイレにも

珪藻土壁のクローゼット

寝室やクローゼットの壁を珪藻土にすれば、嫌な湿気や臭いも吸い取ってくれます。

黒ずまないからお手入れも簡単
クロスの場合、数年経つと黒ずんでしまいますが、珪藻土は何年たっても黒ずまないため、拭き掃除などは必要ありません。
特別なお手入れが不要なところも嬉しいところです。

無垢の床材 桐、杉、赤松(パイン)

床材は、桐、パイン(松)の無垢材を使用しています。
無垢材とは、一本の木から切り出したもので、美しい木目、風合いが特徴です。
おうちの中だから、暖かく、やわらかい素材にこだわりました。

無垢の床「桐」

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おうちの中だから、触れてやわらかい素材にこだわりました

子どもと木の家具

同じ無垢材でも、木の種類や産地によって特徴があります。靴のまま使う店舗などで使う床材は、堅い木が選ばれます。

一般の住宅は、靴を脱いで生活する場所。だから、やわらかい感触にこだわりました。触れるだけで心地よく、ほっとする感触です。

暖かい

桐・パイン・杉は、どれも断熱性が高く、暖かく感じます。
真冬の「冷たいっ!」という感覚がなく、スリッパなしでも冷たさを伝えにくいのです。
合板フローリング材と無垢材、両方を触って暖かさを比較してもらうと、「全然違う!」とみんさん驚かれます。

ベタベタしない

床材の比較

無垢材は調湿効果に優れ、結露せず、夏でもサラサラしています。

素材の特性
  • 桐の床

    昔から「桐箪笥」で知られるように、調湿効果に優れた桐は、カビの生えにくい環境にしてくれます。

  • 杉の床

    節があるものが主流だが、節のない杉に出会う。
    通常、無節の杉は高価だが、中間マージンをカットして仕入れることができた。

  • パイン(松)の床

    パイン

    程よく節があるのが自然っぽさを感じることができて人気。

ハウスダストの原因はカビ

桐は、湿気を吸い取ってくれるので、カビの生えにくい環境にしれくれます。

無垢材だったらなんでもいいの?

天然木の加工

無垢材は乾燥が不十分だと、住んでから反ったり割れたりします。
また、害のある塗料を使っていたり、桐の渋抜きを“漂白剤”でごまかしていることもあるのが現状です。
安全の確認できない、いい加減な製品を使うわけにはいきません。

明友建設では、社長自らが工場を見学し、“安全性の高い塗料”や、桐においては“昔ながらの渋抜き方法”をしている、信頼のおける専門業者の床板を採用しました。
安心できる床材だからこそ、愛着がわくと思います。

断熱窓

窓は断熱性能が重要です。
優れた断熱性能で、熱の出入りを防ぎ、また、結露の発生を抑制します。

断熱窓

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室内の快適さを守り、住まいの省エネ性を高めます。

断熱窓の比較テスト

アルミと樹脂のハイブリッド窓でありながら、樹脂窓と同等の断熱性能を実現した断熱窓を採用しています。
熱貫流率1.05W/(m²・K)という圧倒的な断熱性能により、熱の出入りを防ぎ、一年を通して快適な室内環境を実現します。

不快な結露を抑えて、カビ・ダニの発生を予防

窓結露のイメージ

室内気温と窓や壁との温度差や、室内の水蒸気により発生する結露。湿った窓際にカビが生えて、アレルギーを引き起こす恐れもあります。

当社で採用の断熱窓は優れた断熱効果で外気温の影響を受けにくくし、結露の発生を抑制します。
室内気温:20℃・湿度:50%・室外気温:0℃による社内試験で結露は見られませんでした。

※窓の断熱性能を上げることは、結露発生の抑止力を高めます。しかし、窓の断熱性能を上げるだけでは必ず結露の発生を抑えるというものではありません。適度な換気や室温設定と組み合わせることで抑止効果を発揮します。

エアコン効率を高めて、暖冷房費&CO²を削減

優れた断熱性能で、暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑制し、エアコン効率をアップ。
消費電力量を減らすことで、暖冷房費やCO²排出量を大幅に低減します。

断熱・気密

断熱・気密

リビングは暖かいけれど、廊下や脱衣所、他の場所は寒くていられない!」このようなご家庭も多いのではないでしょうか?家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切です。
さらに、断熱性能の高い家ほど、風邪をひきにくということが、科学的にわかってきました。

断熱・気密イメージ図

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断熱性について

高性能!発砲ポリウレタン

薄くて高性能なポリウレタン

グラスウールの2倍の断熱性能。
しかも、発泡ポリウレタンは湿気を吸収しにくく、断熱性能が衰える心配もありません。

暖かいのはリビングだけじゃない!

部屋間温度差比較イメージ

すき間が少ないから、上下の温度差、部屋間の温度差が少なく快適。
足元まで暖か。さらに、ヒートショックによる事故防止にもなります

「空気の流れ」は、気密性に関係があった

空気の流れイメージ

24時間換気システム 本当に計画的な換気ができていますか?

昔に比べ、気密性が高くなった現代の家では、換気システムの設置が義務化されています。
しかし、せっかくの換気システムがあっても、高い気密性でないと、汚れた空気が入り滞留してしまいます。
気密性にこだわった本物のエコ住宅だからこそ、よどみなくきれいな空気が流れます。

すき間が少ないから空気が流れる

SW工法住宅 給気イメージ

  • 空気が滞留しない
  • 空気のよどみによる室内の湿気上昇を抑制し、不快な結露の発生を抑えます。
換気不足の住まいでは…

シックハウスによる危害件数のグラフ

  • 建材などから発生するホルムアルデヒドなどの化学物質により、シックハウス症候群を招くケースがあります。
  • ごく微細なチリやホコリ、花粉といったハウスダストが滞留して空気を汚染。
    気管支喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の発症を招くケースがあります

水を通しにくい断熱材 「発泡ポリウレタン」を採用

ウレタンフォームグラスウールの吸水性実験

ウレタンフォームとグラスウールの吸水性実験

水槽に、ウレタンフォームとグラスウールを浮かべ、24時間後の写真です。
ウレタンフォームが浮かんだままですが、グラスウールは沈んでしまっています。
スーパーウォール工法で採用されているウレタンフォームが、水を吸収しにくい素材だとわかります。

型崩れしない

型くずれなどがないので、高い断熱性能を永く保てます。

湿気を吐き出す通気層

防湿壁模式図

スーパーウォール工法は、室内外から侵入してくる湿気に対してダブルの防湿対策。
水分を通しにくい発泡ポリウレタン断熱材が室内側からの水蒸気をガード。
さらに室外からの湿気も通気層から掃き出し、躯体の乾燥状態を保ちます。

これにより、結露対策・耐久性を保ちます!

耐震・耐久

柱と壁で支える!SW工法とは?

木造軸組工法に、スーパーウォールパネルをプラスした高耐震・高気密・高断熱構造です。 地震に強いだけでなく、健康・快適 に長く住むことができます。

スーパーウォール工法イメージ

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スーパーウォールが地震・災害に強い理由

一般の住宅が柱やすじかいなどに力が集中してかかるのに対し、 地震や台風などの外力を建物全体に分散してバランスを取ります。

一般住宅

耐震実験「一般住宅のすじかい」

すじかいなどに大きな力が集中

SW工法

耐震実験「スーパーウォール」

壁面が一体となり、力が分散される

強固な箱型を構成する高耐震のモノコック構造

モノコック構造と在来工法の比較

台風や地震などの外力が接合部などに集中しにくく建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。

耐久性 壁の中を腐らせない

壁の中の結露が原因でこんなにカビだらけ…

シロアリの発生や構造体の腐食の原因にも! 壁の中の結露

壁の内部に繁殖するカビ

壁の中が結露すると、何が問題なのか・・・

  • 断熱性能が低下
  • シロアリの発生の原因 → 躯体を痛めてしまう
  • 壁の中にカビ・躯体が腐食する原因

換気の良い家

日本の木造建築が20~30年しか持たない原因のほとんどが木の腐敗や壁の中の結露で躯体を傷めることと言われています。 壁の中が結露すると、木が腐って躯体を傷めたり、断熱効果の低下の原因になります。

壁の中の通気

室外からの湿気を通気層から掃き出し、躯体の乾燥状態を保ちます。

土台を腐らせない基礎の換気

基礎と直接触れる土台下面は風が通らないので湿気がこもってしまいます。防湿シートで湿気を遮断。
基礎を密閉し、24時間換気で床下を乾燥させます

基礎をしっけから守る仕組み
ウレタンフォームとグラスウールの吸水性実験

水槽に、ウレタンフォームとグラスウールを浮かべ、24時間後の写真です。
ウレタンフォームが浮かんだままですが、グラスウールは沈んでしまっています。
スーパーウォール工法で採用されているウレタンフォームが、水を吸収しにくい素材だとわかります。

家づくりのながれ

出会いから契約まで

  • 1

    見学会・セミナーご参加

    まずはお気軽にご参加ください。
    実際の建物に触れて、あなたとご家族の理想に近いかをお確かめください。
    すべての段階で確認すべき大切なことを解りやすくご説明いたしますので、家づくりに関するする悩みや不安を解決することができます。

  • 2

    ご相談・ヒヤリング

    明友建設の家づくりにご興味を持っていただけたら、家づくりに関するヒアリングをさせていただきます。

    無理のない家づくりを叶えるために、お客様の現状を詳しくお聞きします。

    今後のライフプランに加え、今までの住居でご不満であったことなど、限りある資金の中で問題を解決し、豊かな暮らしを創造する作業です。

    検討した結果明友建設の家づくりが適していない場合もあるかもしれません。
    それでもあなた様らしい住宅購入のアドバイスに手を抜くことはありません。

  • 3

    プランご提案

    ヒヤリングの内容を元に明友建設のオリジナルプランでご提案いたします。

    ※初回のプラン作成は無料です

  • 4

    設計契約

    ラフプラン以降の詳細設計は、設計契約をしていただく必要があります。
    打合せを重ね、内容を詰めていきます。

  • 5

    本契約

    いよいよお家づくりの始まりです。
    最終的な仕様決定までの打合せをしていきます。
    最高の家づくりになるよう、お客様のパートナーとして精一杯お手伝いさせていただきます!

  • 6

    確認申請提出

    許可が下りるまでの間、少々お待ちいください。

  • 7

    着工

    いよいよ着工です!安全第一でがんばります!

契約からお引渡しまで

  • 1

    地鎮祭・着工式

    スタッフと職人の決意表明

    工事に入る前に、家の繁栄と工事の無事を祈り「地鎮祭」を行います。
    この時、同時に「着工式」をします。

    お客様の家の建設に関わる業者・職人の紹介と、一人一人の決意表明をします。
    一人一人が想いをもって家づくりをします。

  • 2

    着工

    工事の始まりです。まずは基礎工事からスタートします。

  • 3

    上棟式

    上棟は、屋根の一番上の部材である棟木を取り付けた状態です。 お施主様のご希望があれば、「上棟もちまき」をしてお祝いをします。

  • 4

    完成

    お施主様の想いの詰まった宝物のような家の完成です! お引渡し前に、仕上げや設備の最終チェックを行います。

  • 5

    お引渡し・ご入居

    新生活のスタートです!
    これからが本当のおつきあいの始まりです。
    どうぞ末永いおつきあいをよろしくお願いいたします。

    ※ご入居後、定期点検のご案内をしております。
    定期点検以外でも、いつでもご連絡ください。

検査・チェック

第三者機関が、完成までに5回にわたって検査をします。
検査合格後のお引渡しですので安心です。

また、仕上げなどの最終チェックは、女性スタッフが行います。

信頼のおける職人が建てています

「明友会」という業者会を設け、月に一度業者会を開いています。
建築についてはもちろん、マナー研修も行います。
時には一斉に現場近くの清掃も行います。

建てる人の顔が見えます

明友建設の職人たち

家の着工の際、「着工式」を行い、スタッフと職人がひとりひとり、自己紹介と決意表明をします。
その家に関わる業者・職人のプロフィールを、ファイルにしてお施主様にお渡ししています。

職人・協力会社の紹介はこちら

保証・アフターサービス

保証制度

お客様が、安心して家づくりをしていただけるように、次のような制度を取り扱っています。

かし保険制度

構造上の欠陥が見つかった場合、事業者が欠陥を直す制度です。
万が一、事業者が倒産などで直すことができない場合は、建て主に保険金が支払われます。
全棟加入しています。

完成保証制度

お客様が任意で入る保険で、工事中、建設会社が万が一倒産などで工事を続けることができなくなった場合、保険会社により、引き続き工事をして家を完成させる保険です。
この保険制度に加盟するために、厳しい審査をクリアしています。

耐震補償制度

「スーパーストロング構造体バリュー」

スーパーストロング構造体 VALUE で建築した家が、直接加わった地震の揺れが原因で全壊した場合、一定の条件をもとに建替え費用の一部を負担します。
(任意でご加入いただけます)

建てて終わりでは困る!

家が建ってからが本当のおつきあい
建てて終わりでは困りますね。

定期点検

弊社では、定期点検を実施しています。
3ヶ月、1年、5年、7年、10年、13年、17年、20年、その後は5年毎に定期点検の案内を送付しております。
点検は無料です。
点検後、必要な場合にはメンテナンスの対応を行っております(有料)。

すぐにお伺いできるところは、「明友建設で建ててよかった」とお施主様から喜ばれているところです。

その他楽しいイベントも

メンテナンスの他、
イベントなどのお誘いもさせていただいています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。