【土地探しの鉄則】「不動産屋さんで契約する前」に、工務店に相談してほしい本当の理由

こんにちは!練馬区で「大切な人と不安のない日常を当たり前に過ごせる家」をつくっている明友建設です。

新しく家を建てようと決めたとき、多くの方がまず「不動産屋さんに行って土地を探そう!」と考えますよね。
そして、条件に合う土地が見つかると、嬉しくてすぐに購入の契約を結んでしまいがちです。

ですが、私たち地元の工務店から、これから家を建てる皆さまへお伝えしたい一番大切なメッセージがあります。

それは、「土地の契約書にハンコを押す前に、まずは私たちにその土地を見せてください!」ということです。

実は日本の土地には、一般の方にはパッと見では分からない「目に見えない法律の縛り」や「隠れたコスト」がたくさん潜んでいます。
不動産屋さんが思う「いい土地」と工務店が思う「いい土地」も少し見方が違います。

今回は、なぜ土地を買う前に工務店に相談したほうがいいのか、その理由を3つのポイントで分かりやすくお話しします。

______________________________________________

希望の家が建たない土地」かもしれないから

不動産屋さんのチラシに「土地面積:100平米」と書いてあっても、その100平米まるまるに自由な大きさの家を建てられるわけではありません。

セットバックによる面積の減少
前回お話しした通り、道路が狭いと自分の敷地の一部を道路として空けなければならず、家を建てられる面積がガクンと減ってしまいます。

目に見えない高さの制限
「北側斜線制限」や「道路斜線制限」といった、周りの日当たりを守るための法律があります。
土地によっては、たとえ3階建てを建てたくても、屋根を大きく斜めに削らなければならず、
2階や3階の部屋が想像以上に狭くなってしまうケースがあるのです。

私たちは、お施主様の「こんな暮らしがしたい」「これくらいの広さのリビングが欲しい」という理想をあらかじめお聞きした上で土地を見ます。
そのため、「この土地だと、ご希望の間取りは入りません!」という悲しいミスマッチを未然に防ぐことができます。

チラシの価格+「数百万円」の隠れた工事費がかかることも

土地の購入代金以外に、「その土地だからこそ発生する特別な工事費」というものが存在します。
これは、不動産屋さんの資金計画書には載ってこないことが多い項目です。

古い建物の解体費用
古家付きの土地の場合、解体するのにどれくらいの費用がかかるか。

水道の引き込み費用
前の道路から敷地内に水道管が引き込まれていない場合、道路を掘り返して管を繋ぐだけで、100万円以上の費用がかかることがあります。

地盤の補強費用
練馬区内でも、元々川が近かった場所など、地盤が緩い土地では家を建てる前に地盤を固める補強工事(数十万〜数百万円)が必須になります。

こうした「隠れたコスト」を事前に知らずに土地を買ってしまうと、肝心の「家を建てる予算」が足りなくなってしまい、
後々内装や性能を我慢せざるを得なくなってしまいます。

「SW工法」や「パッシブ設計」の力を100%活かすために

明友建設では、リクシルの高性能なテクノロジーである「SW工法」と、自然の光や風を味方につける「パッシブ設計」を大切にしています。

どれだけ優れた性能のシステムであっても、土地の日当たりや風の通り抜け方を無視して建ててしまっては、その効果は半分になってしまいます。

私たちは土地を見る段階から、「冬はどの角度から光が入るか」「隣の家の窓と視線がぶつからないか」を緻密にシミュレーションします。
たとえ一般的には「日当たりが悪そう」と言われる北向きの土地や、奥まった旗竿地であっても、私たちの設計力とSW工法の断熱性があれば、
驚くほど明るく、1年中エアコン1台で春のように心地いい魔法のような空間をつくり出すことができるのです。

______________________________________________

ふたりの「お守り」代わりに使ってください

土地の契約は、人生で一番大きな決断のひとつです。
だからこそ、不動産屋さんの「早くしないと売れちゃいますよ!」という言葉に焦ってハンコを押してしまう前に、
一呼吸置いてプロのセカンドオピニオンを受けてほしいのです。

「気になる土地のチラシがあるんだけど、見てくれませんか?」
「この土地で、自分たちがホッとできる家は建ちますか?」

そんなふうに、軽い気持ちでLINEやメールでチラシを送っていただくだけで大歓迎です。
私たちはしつこい売り込みや営業は一切いたしません。
また、お家づくりに便利なFP相談も無料でご案内出来ます。
ぜひ明友建設を便利にお使いください。