お知らせ
不便をなくして、心地よく暮らすリフォーム vol.3 リビング編
前回は洗面所のリフォーム事例をご紹介しました。
今回のテーマは、毎日の暮らしの中で長い時間を過ごす「リビング」です。
「テレビまわりにホコリが溜まりやすく、お掃除が大変…」
「テレビ台を置くと通路が狭く感じてしまう…」
そんなお悩みを感じたことはありませんか?
今回は、“壁掛けテレビ”と“造作家具”を組み合わせることで、見た目の美しさと暮らしやすさの両方を叶えたリフォーム事例をご紹介します。

【①圧迫感を抑える、左右非対称のテレビ台デザイン】
今回のリビングでは、廊下から入った時に空間が狭く見えないよう、テレビ台をあえて左右非対称に造作しました。
一般的なテレビ台は左右対称のデザインが多いですが、今回は「視線が奥へ抜けること」を意識して設計。片側に余白をつくることで、実際の広さ以上に開放感を感じられる空間になっています。
さらに天井にある斜めの梁(はり)に合わせ、テレビ台にも斜めのデザインを取り入れました。空間全体のつながりを意識することで家具だけが浮いて見えず、リビング全体に統一感が生まれています。
こうした細かな寸法調整やデザインの納まりを、一つひとつ丁寧に形にできるのは、造作家具ならではの魅力です。既製品では難しい空間に合わせた家具づくりによって、暮らしに自然になじむリビングに仕上がりました。
【② 壁掛けテレビで、お掃除しやすくすっきりと】
テレビは壁掛けにし、正面のバランスを左右対称に整えることですっきりとした印象に仕上げました。
また、テレビ下の家具を浮かせることで床にホコリが溜まりにくくなり、掃除機やモップもスムーズに入るようにしました。
毎日使う場所だからこそ、見た目だけでなく「お手入れのしやすさ」も大切なポイント。
デザイン性と実用性のどちらも大切にしながら、心地よく過ごせるリビング空間を目指しました。
施工前と比較すると、空間の印象が大きく変わったことがわかります。
【Before】

【After】

造作家具と壁掛けテレビを取り入れることで、空間全体がすっきりとまとまり、暮らしやすいリビングへと生まれ変わりました。
明友建設では、暮らし方に寄り添ったリフォームのご提案を行っております。
住まいのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
次回は「リビング収納」についてご紹介する予定です。