ハウスメーカーに行く前に絶対見て!営業マンの本質を見抜く「魔法の逆質問」5選

こんにちは!練馬区で「一棟入魂」の家づくりを続けている明友建設です。

注文住宅を検討し始めると、まずは大手ハウスメーカーの住宅展示場へ足を運ぶ方が多いですよね。
豪華なモデルハウスと、洗練された営業トーク。
「ここなら安心だ」と感じる一方で、地元の工務店とどちらにすべきか迷われている方もいらっしゃるはずです。

実は、ハウスメーカーの営業担当者から「工務店はここが不安ですよ」と指摘されることがありますが、逆にハウスメーカー側が少し答えに窮する、でも家づくりにおいて非常に大切な質問があるのをご存知でしょうか?

今回は、後悔しない家づくりのために、ぜひ展示場でぶつけてみてほしい「5つの魔法の質問」をご紹介します。

______________________________________________

①「全棟で気密測定を行っていますか?私の家もやってもらえますか?」

断熱性能(UA値)は机上の計算で出せますが、気密性能(C値)は現場の職人さんの腕次第です。

どんなに立派な設計でも、隙間だらけの家では断熱性能は発揮されません。
大手ハウスメーカーでも、全棟で実測している会社は意外と少ないのが現状です。
「標準で全棟実測しています」と即答できる会社は、現場の施工品質に相当な自信がある証拠です。

②「私の家を建てる大工さんは、どんな人ですか?」

「誰が建てるか」は、家の寿命を左右する最も重要な要素です。

大手の場合、施工は下請けや孫請けの会社に外注されることが一般的です。
営業担当者が、実際に現場に入る大工さんの名前や人柄まで把握しているケースは稀です。
明友建設のように「自社大工」であれば、誰が責任を持って建てるか、最初からはっきりとお伝えできます。

③「この断熱性能は、30年後も維持されますか?」

「断熱等級6です」という言葉の、その先を確認してください。

安価な断熱材の中には、年月とともに自重でずり落ちたり、壁の中で結露してカビたりするものもあります。
住んだ直後は暖かくても、10年後、20年後に性能が落ちては意味がありません。
「無結露保証があるか」「30年後の断熱欠損のリスクをどう考えているか」をぜひ聞いてみてください。

④「家を建てた後、担当者が変わることはありませんか?」

大手ハウスメーカーでは、契約後は「工事担当」へ、引き渡し後は「アフター担当」へと、窓口がコロコロ変わることがよくあります。

「打ち合わせで言った言わない」のトラブルを防ぎ、長く住み続ける上での安心感を得るためには、担当者との継続的な信頼関係が不可欠です。転勤などで担当がいなくならないか、会社としてどうサポートし続けてくれるかを確認しておきましょう。

⑤「型式認定(けいしきにんてい)を使っていますか?」

少しマニアックですが、将来のために非常に重要な質問です。

大手メーカーの多くは「型式認定」という独自のルールで家を建てています。
「型式認定」とは、大手ハウスメーカーなどが、自社の標準的な設計や工法に対して、国からあらかじめ一括で受けている認定のことです。
本来、家を建てる際は一棟ごとに「確認申請」という手続きを行い、厳しい建築基準法のチェックを受ける必要があります。
しかし、同じ仕様で何千棟も建てる大手メーカーにとって、毎回ゼロから審査を受けるのは非常に効率が悪いため、この制度が使われます。

これによって建築確認がスムーズになり着工を早められるメリットがある反面、そのメーカー独自の特殊な構造に基づいている為「将来、そのメーカー以外でリフォームや増築をしようとしても、構造計算ができず断られる」という大きなデメリットが生じることがあります。もしそのハウスメーカーがなくなったり、仕様が変わったりした場合、その特殊な認定ルールを引き継げる会社がいなくなり、増改築の申請が極めて困難になるかもしれません。
「ずっとそのメーカーにお任せする」と決めている場合は良いですが、将来の自由度を奪われないか「将来、他社でリフォームすることはできますか?」とセットで質問してみるなど、しっかり確認が必要です。

納得のいくパートナー選びを

これらの質問は、ハウスメーカーを困らせるためのものではありません。
「自分たちが大切にしたい価値観と、その会社の姿勢が合っているか」を確かめるためのものです。

明友建設では、これらの質問すべてに自信を持って、正直にお答えしています。
「大手もいいけれど、もっと身近で、顔の見えるプロと一緒に家づくりを楽しみたい」
そう思われた方は、ぜひ一度私たちのモデルハウスへ遊びに来てください。