注文住宅はいつが建て時?10年で1.5倍に跳ね上がった理由とは

こんにちは!
練馬区で高性能な木造住宅を追求している明友建設です。

「いつか家を建てたいけれど、今は資材が高いって聞くし、もう少し待てば下がるのかな…?」
そんな風に悩んで、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

働き盛りの子育て世代にとって、住宅ローンの返済期間を考えると、時期の判断は人生を左右する大きな決断ですよね。

今回は、過去10年のデータをもとに「注文住宅の建築費のリアル」と、
プロの視点から見た「本当の買い時」についてお話しします。

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この10年で建築費は1.5倍になった

私たちが肌で感じている、注文住宅の坪単価のリアルな変化はこちらです。

○2015年:坪単価 60万〜80万円

○2020年:坪単価 80万〜100万円(2015年比:25%増)
 ※ウッドショックや郵送費の高騰が主な原因。

○2024年:坪単価 100万〜120万円(2015年比:約50%増)
 ※円安による輸入コスト増、人件費の高騰が影響。

例えば、10年前に3,000万円で建った家が、今では4,500万円かかる計算になります。
さらに土地代も上がっている地域が多いため、総額では2,000万円以上の差が出ているケースも珍しくありません。

「待てば下がる」は本当か?

「ウッドショックのような突発的な高騰は落ち着くのでは?」という期待もありますが、
安易に待っても、建築費が下がる可能性は極めて低いというのが私たちの見立てです。

その最大の理由は、これから加速する「人件費の高騰」です。
建設業界では今、職人さんの高齢化と人手不足が深刻です。
これまでの低賃金構造が是正され、適切な給与を支払う仕組みへと変わっています。

腕の良い職人さんに、しっかりとした家を建ててもらうためのコストは、今後さらに上昇していくでしょう。

「今が一番安い」と言える、もう一つのポジティブな理由

「値段が上がるばかりで、損をしている気がする…」と落ち込む必要はありません。
実は、10年前の家と今の家では、「中身(性能)」のレベルが全く違います。

断熱・気密性能の進化: 10年前の「普通」は、今の「低性能」です。

耐震技術の向上: 繰り返しの地震に強い構造が研究され、耐震構造の考え方が広まっています。

今家を建てるということは、20年、30年先も快適に、かつ光熱費を抑えて住み続けられる「資産価値の高い家」を手に入れるということ。
ただ同じものが値上がりしているのではなく、より高品質な暮らしが手に入る環境が整っているのです。

幸せな家づくりのために、私たちが大切にしていること

私たち明友建設には、営業マンがいません。
なぜなら、社長の私を含め、スタッフ全員が「設計」「現場監督」「大工」といった実務者だからです。

無理に契約を急かすことはしません。
でも、もしあなたが「5年以内に建てたい」と考えているなら、
「今が一番安く、一番高性能な家が手に入るタイミングである」ということは、
正直にお伝えしたいと思っています。

月々のローンが5万円変われば、お子様の教育費や趣味、旅行など、家族の幸せの形も変わってきます。
その決断の背中を、私たちはプロの知識と技術で支えたいと考えています。

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後悔しないための「第一歩」を考えるあなたに

「あの時建てておけばよかった…」という後悔をしてほしくない。
そんな想いで、今回は少しシビアなお話をさせていただきました。

まずは、今の建築費で自分たちの理想がどこまで叶うのか。
それを知ることから始めてみませんか?

明友建設では、しつこい営業は一切ありません。
家づくりのプロとして、あなたの理想の暮らしについて、ゆっくりとお話しできれば嬉しいです。