涼しさのポイントは遮熱!

断熱だけでは抑えられない熱

家の中が暑くなる理由は、太陽からの強い日差し(赤外線)の輻射熱によって、住宅そのものが熱せられてしまうことにあります。

ポイントのひとつは断熱です。断熱材は熱伝導を抑え、外の空気が家の内側に伝わりにくいのです。

しかし、真夏の強烈な日差しは、壁や屋根が少しずつ熱を蓄積し、断熱材自身が熱源となってしまうのです。

断熱だけでは、真夏の暑さは抑えられないようです。

だから熱を家の中に入れない!「遮熱」がポイント

太陽の輻射熱を室内に入れなければいいわけです。そこでポイントとなるのが『遮熱』です。

この『遮熱』に一番効果的な物として”アルミ”が挙げられます。アルミは赤外線を96%跳ね返してくれます。

このアルミを使った住宅用の遮熱シートで、家をすっぽり覆うことで、熱を跳ね返します。

高気密・高断熱+遮熱で、外部からの熱を遮断し、室内の冷気を逃さない、夏涼しい家になります。

 

遮熱シートってどんなもの?

屋根の遮熱は、宇宙服!?

屋根の遮熱シート

明友建設が採用している屋根の遮熱シートは、宇宙服を住宅用に応用した遮熱シート。

数百度の寒暖差がある宇宙環境に耐える、宇宙服の赤外線反射構造を応用しています。

熱の原因である赤外線を96%カットします。
断熱材との組み合わせにより、屋根の表面は78度の高温でも小屋裏の天井面は27度という高断熱を実現します。

壁の遮熱

壁は通常 「透湿防水」機能のあるシートが張られます。

防水効果はありますが、それだけでは遮熱効果がありません。明友建設では、透湿防水に加え、「遮熱」の機能を兼ね備えたシートを採用しています。

遮熱って、冬はどうなの?

アルミは熱損失が少なく、室内の暖かさを保温することができます。

遮熱シートは冬も暖かいのです。もちろん断熱性に優れた家なので暖かさが発揮されます。

 

ただ貼ればいいっていうわけじゃないんです

この遮熱シート、優秀ですが、ただ使えば涼しくなるというわけではありません。

正しく施工しないと、壁が結露してしまう可能性もあります。

明友建設では、「屋根や壁の中のどの部分に入れるのか?」 「通気の確保を同時に行うこと」 など、細かな決めごとがあり、徹底しています。

 

遮熱+断熱+気密+パッシブ+自然素材

・・・全部大切!

遮熱と断熱は、家を涼しくする大きなポイントですが、それだけではありません。

例えば、夏と冬のそれぞれの太陽高度を計算して庇をつけることで、夏は陽が入らず、冬は暖かな日差しが入ります。

風が流れるように設計することも大切。

さらに、無垢の床は、湿気を吸収するため、裸足で歩いても足の裏がベタベタしません。

これらがすべてあってこそ、夏涼しく、冬は暖かい家になると考えます。

断熱・気密について詳しく →   パッシブデザイン→    自然素材 →    

実際に見る!体感できる構造見学会

断熱材、遮熱シートは、見えない部分にあるため、完成すると見えなくなってしまいます。

でも、一番大切なのは、その見えない部分ではないでしょうか?

明友建設では「構造見学会」で実物をご覧いただくことが可能です。

また、涼しさ、冬は暖かさを、建築途中の段階でも体感できます。

ぜひ構造見学会にご来場ください!

次回は8/5、6 です。真夏だからこそ涼しさがわかる見学会です。

8/5(土)・6(日) 真夏の構造見学会~ 予約受付中!~