6/18（日）家づくり勉強会～家づくりで失敗しないために～

このイベントは終了しました。
ありがとうございました。

何のために家を建てるのでしょうか？

質問です。何のために家を建てますか？

「家が古くなったから」「子どもが産まれて手狭になったから」　

・・・それはそうなのですが

根幹にあるのは、「家族が健康に、笑顔で暮らしたい」 といったことではないでしょうか。

そのために「寒くて古い家」　から　「暖かい家」に。「音などを気にしなくてはならない家」から「子どもがのびのびと暮らせる家」に住みたいと思うわけですよね。

住んでみたら「想い描いていたのと違う」・・・という話を聞きます

大きな夢を持って家を建てたけど、住んでから 「失敗した」「思っていたのと違う！」 と言う話を聞くことがあります。

・思ったより寒かった。特に脱衣所や廊下が。

・家を建てて1か月くらい頭痛がひどかった。これがシックハウス症候群というものだと思った。

・結露と湿気に、今も悩まされている。

失敗してほしくないから、

どうしても聞いてほしい話があります！

ときどき「家を建てたけど失敗した。明友建設をもっと早く知っていれば・・・」という方がいらっしゃいます。

「家づくりで失敗した」という方を1人でも減らし「満足して住み続けてほしい」　という思いでいっぱいです。

そのためには、家の性能のこと、素材のことを、ぜひ知ってほしいのです。

→ 社長インタビュー動画

家づくり勉強会では、こんな話をします

・断熱材の違いで差が出る耐久性

・断熱だけじゃダメだった。気密性で健康・耐久性能UP

・夏の暑さをここまで軽減。遮熱性能

・熊本の2度の揺れにも耐えた「耐震」「制震」技術

・実はお得な高性能住宅

・明友建設が建てる家

・木と自然素材と健康の話

・・・　等

「断熱とか気密とかって必要なの？」 「どこで建てても同じでしょ」と思っている方もいるかもしれません。

実際は、断熱材ひとつとっても、各社違うんですよ。

明友建設では、なぜこの断熱材を採用しているのか、なぜこの床板なのか、その根拠を説明することができます。

「 なぜこれを採用しているか 」ということを頭に置きながら聞いていただくと、よりわかりやすいと思います。

参加しただけで、家づくりの「安心感」が増します！

家を建てるのは一生に一度。だからこそ、不安も大きくなってしまうのではないかと思います。

建てようとしている家が、どんな素材で、どんな性能で、なぜそれが必要なのかを理解することで、大きな安心感を得られるはずです。

住み始めてからの安心感・満足度も違います。

熊本の地震で「新しい家なのに２度の揺れに耐えられず倒壊した」という報道がありました。

建てた家がどんな性能なのかわからないと、「うちは大丈夫なの？」と不安になってしまいますよね。

2度の揺れに耐える技術をもった家とわかっていれば、安心して暮らすことができます。

住んでいる家のことがよくわかっているからこそ、安心感がずっと続きます。

家づくり勉強会ってどんな感じ？

場所は、モデルハウス石神井台所。

講師は、明友建設の池田明生です。

資料をテレビモニターにうつしながら、楽しく、わかりやすく講義をします。

実験セットや模型もありますよ♪

わからないことは、どんどん質問してくださいね！なんでもお答えします

○ 小さなお子様連れもOKです　

ねんねの赤ちゃんでも大丈夫です。

お子さまのオムツ替えセット・飲み物・おやつ・お気に入りのおもちゃ等のご持参もOKです。

わからないことはお気軽にお問い合わせください。