建築家 瀬野和広さんについて紹介します。
明友建設×瀬野和広
明友建設「蔵戸間」、モデルハウス 石神井台所 ほか、
お客様の家の設計を手掛けています。
また、不定期ではありますが、弊社のイベントとしてトークライブやセミナー講師としてお招きしています。
瀬野和広プロフィール
有限会社 設計アトリエ 代表
テレビ番組「大改造 ビフォーアフター」や「建物探訪」など、数々のテレビ番組にも出演。
「ビフォーアフター」番組内では「自然素材の伝道師」と呼ばれています。
同番組では、佐渡の家を見事に再生した「かつて牛舎だった家」、故立川談志氏が生前住んでいたことで記憶にある方も多い「床下から潜望鏡が覗く家」でビフォーアフター年間大賞を受賞。
↑この写真の方が建築家 瀬野さんです。
どうしても会いたい!から出会いは始まっていた
明友建設の池田明生は、ビフォーアフターの「かつて牛舎だった家」を観て感動し、「この人にどうしても会ってみたい」と思っていました。
設計事務所はそう遠くないし、本気で会いに行ってしまおうかと密かに考えていたようです。(本当にそんなことを言っていましたw)
あるとき、瀬野氏の設計で仕事をすることに!
それがわかった瞬間、すぐに設計事務所に電話をする池田。
「明友建設の池田と申します。かつて牛舎だった家 をみて感動しました。どうしても会いたいと思っていたんです」
と、いきなり思いのたけをぶつけていました。
実際にお会いし、話をしてみると、とても気さくな方で全員瀬野和広ファンになりました。
家づくりの考え方が変わる
瀬野氏の話を聞いたり、実際に設計した家を見ると、衝撃を受ける方が多いです。
たとえば石神井台所。初めて図面を見た時は、衝撃を受けました。
不定期ですが、瀬野氏をお招きして、家づくりセミナー・トークライブ を開催しています。
石神井台所を設計した人の話を聞いてみたいと思いませんか?
「家づくりの考え方が変わった!」と毎回好評です。